「3月は忙しいの?」

年が明けたと思ったらもう3月。
寒いね~、インフル流行ってるね~、などと言っているうちに早いですね!
まだ新年会もやっていないのに・・・

ところで「3月って忙しいの?」とよく聞かれます。

「はい、年度末なものですから、3月だけは忙しいんです!ありがたいことに。」
とお答えしておりますが、特に中旬以降毎年課題になるのは「製本」です。

UV印刷機も油性もトナーのオンデマンド印刷機もあるので、印刷は大抵何とか
間に合うのですが、問題はそのあと。加工です。

中綴じ・無線綴じ・厚盛ニス加工・・・型抜きも。

「スケジュールが多少変わっても、部数が未確定でもいいので、予定だけ先に教えていただけませんか?この時季だけは本当に納期が間に合わなくなってしまうので。」

そんな風に毎年お願いしております。

年明け早々に3月の予定をいただいている案件は安心なのですが・・・
申し訳ございません。ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。

「毎月が3月だったら大繁盛」
早めのケアが安心を引き寄せる!

伝票・帳票類の和暦表記どうします?

「この計算書(伝票)そろそろ終わりそうなんだけど、平成のところどうしようかな?」
「あー入ってましたね、平成の文字が。」

「新元号が決まってから修正するか!いつだっけ?決まるの。4月1日?」
「もしくは、この機会に西暦にします?」

「そうだね、もう伝票無いから待っていられないしね。和暦の必要ないから
平成を削除して、~年だけにしよう!」

「振込先の銀行名も増やしたいっておっしゃってましたよね」
「そうそう、~銀行も追加できる?」
「できますよ、表の位置は変えずに、銀行名追加しますね。」

「あと使いづらいっておっしゃってたところもう1か所ありましたよね」
「そう、住所の記入欄を摘要の上に持ってきたいんだよね。」

「じゃあ、枠を入れ替えますか。」
「そうだね、そうしよう。」
「では、修正してPDFを送りますね。」

「OK、じゃあこれでよろしく。あ~間に合って良かった!」

社内で使う作業日報・~日誌・振替伝票、見積書・出力用の請求書・納品書(ミシン切り離しタイプ)、領収書、申込書・・・
2枚複写、3枚複写、4枚複写など複写伝票、単式伝票・・・さまざまなタイプの伝票類、そろそろ見直しの時期ではありませんか?

修正がないつもりでも、お話していると、ここもこっちもと修正箇所が出てきます。

「西暦か 和暦表記も 捨てがたい」
改元で伝票がより使いやすく生まれ変わるかも!

1ミリ厚くらいのコースターできますか?

「厚さ1㎜くらいのコースターのようなものできますか?」
「厚紙印刷できる印刷会社がなくて・・・」

「どんな用途でお使いですか?」
「部数とかサイズ感とか、どの程度をお考えですか?」

「家具の足に敷きたいんですけど。商品を守るクッションみたいに。」
「結構枚数も多いんですよね。40~50㎜の大きさで。」

「でしたら、合紙という加工があるので、真ん中にアンコ(厚紙)を挟んで
その両側から、印刷した紙を貼り合わせて(3枚合紙)1㎜くらい
まで厚みを出す事ができますよ」

こんなやり取りをして、アンティーク家具の下敷き用クッション(円形)
が出来上がりました。

紙にダイレクトに印刷できる厚みは0.6㎜まで。
(それでも結構厚いんですけど・・・)
それ以上厚みを出したい場合は2枚合紙とか3枚合紙などをして、その後
型抜き加工をしています。

ただしサイズが大きいと、紙の反りがでる場合があるのでご注意を!

「厚いよね これ印刷すれるかな 聞いてみよう」
相談で熱い想いの紙製品が出来上がる!