散華(さんげ)には何の紙を使ったらいいでしょうか?

散華(さんげ)は紙製というのをご存知ですか?
お寺でお経を唱えながら、何人かの僧侶が花の形をしたものをお堂の中でまいている。
そんな法要を体験されたことありませんか?

あの蓮の花びらの形をした「散華」は紙製です。
さて散華には、どんな紙を使ったらいいのでしょう。

「散華を作りたいのですが、どんな紙質がいいでしょうか?」
風合いや発色と共に課題になるのが、散華の舞い方。
ひらひらときれいに舞うような紙を選ばなければなりません。

法要中、印刷品質はすぐにわかりませんが、舞い方は皆さんに見えるので大事です。

何種類かの用紙でサンプルを作成し、一番きれいに舞った用紙が選ばれました。
今回はミルトGAスピリットをチョイス。

散華は何種類もの色パターンを作成するので、納品時中身がわかりやすいようにシュリンクパックして箱に入れて発送しています。

うちのお仏壇にも、以前法要で持ち帰った散華をお供えしておりました。
キャラクターの散華も販売されているようですね。